第5回 PDFポートフォリオで差をつけるAdobe Acrobat(アドビ アクロバット)とPDFを活用する連載記事
今回から、間違った解釈「PDFって作って、印刷できるだけでしょ。」の部分を改善していくために初級者~上級者でも使えるような、Acrobatの魅力をお伝えしていきたいと思います!こちらで紹介している内容は、Acrobat 9 pro Extendedを使用しております。
今回の機能
PDFポートフォリオ(Acrobat 9の新機能)
ここから完成ファイル(PDF:958KB)を確認できます。
※閲覧にはサイト外へリンクAdobe Reader 9 が必要です。
確認すると複数のファイルが表示され、矢印ボタンでくるくるとファイルを回転することができますね。これがポートフォリオです。
PDFポートフォリオとは、ひとつのPDFの中に、Word・Excel・PDF・動画などのあらゆるファイルを添付させ、ひとつにまとめあげることができる機能です。
こちらと同じような機能は、Acrobat 8にもありPDFパッケージと呼ばれていた機能になります。
Acrobat 9からは、この機能がパワーアップし、パッケージしたPDFに表示効果(カバーシート・カラー調整・ヘッダー・画面回転など)をつけることができるようになりました。
操作方法
- Acrobatのファイルメニューから[PDFポートフォリオを作成]を選択。
- [ファイルの追加]から追加したいファイルを選択します。
- 画面右側のメニューからPDFに効果をつけて、「保存」します。

※お使いのバージョンによって一部機能が制限されます。
- 活用法
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- 乱雑になったファイルをひとつのファイルにまとめることができるためファイルの管理として使う
- セミナーなどの講習会の資料をひとつのファイルでお客さんに渡すことができる
- 取引先のお客さんにこの形式でおくって驚かせる(自社の技術アピール)
さて次回は、『100%再生できる動画をPDFに埋め込んでみる』をお伝えしましょう。


