第12回 Adobe Reader(アドビ リーダー)の
機能を拡張するAdobe Acrobat(アドビ アクロバット)とPDFを活用する連載記事
今回は、Adobe Readerの能力を引き出す拡張機能について解説したいと思います。
今回の機能
Adobe Readerで拡張機能を有効にする
通常、Adobe ReaderではPDFの閲覧やPDFの印刷しかできないと思われがちですが、この機能を使用するとAdobe Readerでも、
- フォームデータの保存
- 注釈の追加と描画マークアップツールの使用
- 既存の署名フィールドへの署名
- ページ上の任意の一で署名
といった、通常 Adobe Readerではできない操作を使うことができます。
この機能が付与できるバージョンは、Acrobat 8 Professional および Acrobat 9 Pro 以上が必要です。Adobe Reader を有効活用できるのもAcrobat ファミリーの特徴の一つです。
Adobe Readerで拡張機能を有効にする
- 機能を付加させたいPDFファイルを開きます。
- [アドバンスト]メニューから[Adobe Readerで拡張機能を有効にする]を選択します。
- ダイアログが表示されたら[今すぐ保存]をクリックします。

- Adobe Readerで、保存したファイルを開くと[注釈]など機能を使うことができます。
- 活用法
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- この機能を使うことによって、Adeobe Reader ユーザーでも、レビューや署名の追加といったさまざまなPDFを活用したフローに参加することができるため、効率よく業務を進行することができます。
次回は、『PDFに画像データを入れてみる』を紹介します。


