第18回 WebサイトをPDFに変換する その2Adobe Acrobat(アドビ アクロバット)とPDFを活用する連載記事

今回は、前回と同様の『WebサイトをPDFに変換する方法』ですが、別の方法をご紹介します。

今回の機能

Web Capture

前回紹介した『WebサイトをPDFに変換する その1』では、Internet Explorerを使用していない場合は使用できませでしたが、そのような時は下記の方法でもPDF変換が行えます。

Web Capture

  1. Adobe Acrobat を起動します。
  2. [アドバンスト]-[Web Capture]-[WebページからPDFの作成と追加]を選択します。
  3. PDFに変換したいサイトのURLを入力します。[複数レベルをキャプチャ]をクリックすると、PDF変換の詳細設定が行えます。
    PDFに変換したいサイトのURLを入力
  4. [作成]ボタンで変換が開始されます。
    [作成]ボタンで変換が開始
  5. 変換が完了します。
    変換が完了
  6. この変換では、変換元となるWebサイトのリンク情報も引き継いでいるため、PDF内のリンク部分(ハンドカーソルになる所)をクリックするとそのサイトにアクセスできます。
    リンク情報も引き継いでいる
    Flash CS4のリンク先
活用法
  • WebページをPDFに変換することで、オフライン環境でもWebサイトの内容を確認することができます。一度保存を行えば永続的に内容の確認が行えます。

次回は、『PDFキャビネットで作成したPDFを管理する』を紹介します。

次のページは…
PDFキャビネットでPDFを管理する
関連リンク
遠藤 明久 (えんどう あきひさ)
遠藤 明久 (えんどう あきひさ)
Adobe認定インストラクター

Dreamweaver、Acrobat、CaptivateなどのACI(アドビ認定インストラクター)を保有し、多岐にわたり講師をつとめる。2005年に「パソコン教科書 Flash 8」を執筆。

今さら聞けない Adobe Acrobat & PDF

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