第33回
PDF文書をプリフライトするAdobe Acrobat(アドビ アクロバット)とPDFを活用する連載記事
今回は、『PDF文書をプリフライトする』をご紹介します。
今回の機能
- Acrobatの使い方を学ぶ入門講座

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PDFは印刷だけと思っていませんか?ビジネスで、チームで活用できるPDF&Acrobatをマスター。
- Adobe Acrobat 9 入門講座
プリフライト
プリフライトとは、ドキュメントを出力する前にデータを確認する作業工程のことです。
プリフライトを事前に行うことで、印刷などの出力結果にともなうトラブルを軽減させることができます。Acrobatでこの機能を使用するとPDFの構文や文書の実際のPDF構造・色・フォント・透明の使用・画像の解像度・PDFバージョンの互換性などについての確認ができます。
操作方法
- プリフライトを行うPDFドキュメントを表示します。

- [アドバンスト]-[プリフライト]をクリックします。
- [プリフライト]ダイアログボックスから確認したいプロファイルを選択し、[解析]をクリックします。

- [結果]タブに解析結果が表示されます。エラーの場合は、×印が表示されます。
![[結果]タブに解析結果が表示される](image/033/pri03.gif)
- 問題のない場合は、チェックマークが表示されます。

- [オプション]-[レポート]で、[結果]内容をレポートファイルとして出力させることも可能です。

- 活用法
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- 印刷会社などに入稿をする際、前のファイルのチェックや作成したドキュメントの構造のチェックなど、社内外問わず様々な場面で活用できます。
次回は、『セキュリティポリシーを設定する』を紹介します。
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