第45回
PDFにファイルを添付するAdobe Acrobat(アドビ アクロバット)とPDFを活用する連載記事
『PDFにファイルを添付する』をご紹介します。
今回の機能
ファイルを添付する
ファイルの添付は、第5回で紹介したポートフォリオの簡易版といったような機能です。
ポートフォリオでは、1つのPDFファイルに複数のドキュメントを添付し、エフェクトなどの効果を付けて見栄えにもこだわったPDFでした。
一方、ファイルを添付ではその名称の通り添付をすることのみが目的のため電子メールと同じような感覚で追加をすることができます。
添付ドキュメントはリンクになるのではなく、PDFに直接埋め込まれるためPDFのデータ容量が増えます。
操作方法
- 添付を行いたいPDFファイルを開きます。

- [文書]メニューから[ファイルを添付]を選択します。
![[ファイルを添付]を選択](image/045/tem02.gif)
- 添付を行うファイルを選択します。

- PDFに選択したドキュメントが添付されます。

- PDFにファイルが添付されている場合、ファイルを開くと[ナビゲーションパネル]-[添付ファイル]パネルが開いた状態になります。

- ファイルを開くには、添付したファイルをダブルクリックします。
Acrobatで開けない形式の場合は、開き方のダイアログボックスが表示されます。
- 活用法
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- 添付ファイルはPDFだけではなく他のファイルを添付することができます。そのため、PDFドキュメントを補足するための資料や、PDFに変換したときのソースファイルを追加して管理するなど、用途は様々です。
さて次回は、『紙の書類をスキャナで取り込んでPDFで管理する その1~取り込み方法~』を紹介します。


