第6回 散布ブラシで、フレーム(枠)を作るAdobe Illustrator(アドビ イラストレーター)の基本的な操作やテクニックを紹介していく連載記事
第4回の「ブレンドツールで、フレーム(枠)を作成する」でも、枠を作成しました。今回はちょっと違うやり方、散布ブラシを使ってフレーム(枠)を作成したいと思います
今回の課題
「散布ブラシで、フレーム(枠)を作る」
まずは、散布ブラシで使う模様を準備し、新規ブラシとして登録します。
既に登録されている散布ブラシをアレンジしたい場合は、順番をとばして「[ 散布ブラシオプション ]でオブジェクトのサイズや角度を調整する」から読んでみてください
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新規ブラシの作成
- 模様にしたい素材を用意します。

- [ 選択ツール ]にし、素材を選択します。

- コントロールパネルの[ ブラシ定義 ]をクリックし、[ ブラシ ]パネルを表示します。
![[ ブラシ定義 ]をクリック](image/006/06-03.jpg)
- [ ブラシ ]パネルの下にある、[ 新規ブラシ ]をクリックします。
![[ ブラシ ]パネルから、[ 新規ブラシ ]をクリック](image/006/06-04.jpg)
- 新規ブラシの種類をどれするか聞かれるので、[ 散布ブラシ ]にチェックして[ OK ]をクリックします。

- [ 散布ブラシオプション ]が開き、いろいろとここで細かく設定できます。
とりあえず細かい設定は後から調整することにして、名前だけ変更して[ OK ]をクリックします。

- フレーム(枠)となる長方形を作ります。
- 作った長方形を選択し、[ ブラシ ]パネルからさっき作成した[ 散布ブラシ ]をクリックします。

- 雪の散布ブラシが適用されました。
そのままでは、素敵ではないので[ 散布ブラシオプション ]を調整します。
![[ 散布ブラシオプション ]を調整](image/006/06-08.jpg)
[ 散布ブラシオプション ]でオブジェクトのサイズや角度を調整する
- [ ブラシ ]パネルを開き、作成した[ 散布ブラシ ]をダブルクリックします。

- [ 散布ブラシオプション ]が開きました。
調整したときの変化がわかりやすいように、[ プレビュー ]にチェックを入れます。
試しに、サイズを調整してみました。
![[ プレビュー ]にチェックをし、サイズを変更してみる](image/006/06-10.jpg)
◆各設定の説明◆
サイズ:オブジェクトのサイズを設定します。
間 隔:オブジェクトの間隔設定します。
散 布:オブジェクトとパスの間隔を設定します。
回 転:オブジェクトを回転する角度を設定します。
回転の基準:オブジェクトが回転する基準を設定します。
※各設定にある「ランダム」を選択した場合、最大値と最小値を▲と△で設定します。
- 他の設定も行います。

- 完成!
↓こんな感じになりました。中の塗りが要らない場合は、ツールボックスにある「塗り」の設定「なし」にしてくださいね。

またまた、作ってしまいました。クリスマスカード。前回のよりもうまく作れたかも![]()



