Adobe Creative Suite 3(CS3)制作ワークフロー紹介
Adobe Creative Suite 3(CS3)ファミリーにより、デザイン、Web、映像などさまざまなコンテンツが作成できるようになりますが、使用する製品により制作のワークフローが異なります。
ここでは、製品の連携をとりながらコンテンツを効率的に制作する方法ご紹介します。
また、
CS3のオーバービューもご紹介中ですので、合わせてご覧ください。
Adobe Creative Suite 3 Web PremiumでWebサイトを作る
Adobe Creative Suite 3 Web Premiumは、おもにWebコンテンツ制作に特化したパッケージ内容です。写真、イラスト、アニメーションなどのWeb素材制作や、Webサイトの構築、更新作業を行うことができます。
STEP 1:素材の準備
使用ソフト:Photoshop CS3 / Illustrator CS3 / Fireworks CS3 / Flash CS3 Professional
Adobe Photoshop CS3(フォトショップCS3)は、写真の編集加工を得意とするグラフィックツールです。

Webサイトで使用する写真を読み込み、画像の色調や彩度の調節、トリミングなどを行います。
Adobe Illustrator CS3(イラストレーターCS3)で、Webサイト内で使用するイラストを作成します。

Web用に使うイラスト素材を作成します。
Adobe Fireworks CS3(ファイアーワークス)を使用して、Webサイト内で使用するボタン画像を作成します。

ボタンの作成はPhotoshopやIllustratorでも行えますが、Fireworksでは標準で登録されているデザインスタイルを利用して、ボタンや装飾テキストを手軽に作成できます。
Adobe Flash CS3 Professional(フラッシュCS3)で、Webサイトで使用するアニメーションを作成します。素材は上記グラフィックソフトで作成したデータを利用します。

PhotoShopで加工した写真を読み込み、アニメーションを設定します。
STEP 2:素材の管理
使用ソフト:Bridge CS3 / Device Central CS3
Adobe Bridge CS3(ブリッジCS3)は、Adobe製品で作成された拡張子のデータをプレビューすることができます。CS3からは、SWFファイルやFLV(フラッシュビデオ)ファイルのプレビューも可能になっています。

素材などのファイルを選択して画像のサイズ・データサイズを確認できます。
Adobe Device Central CS3(デバイスセントラルCS3)は、CS3シリーズから新しく追加されたツールです。モバイル環境を再現したシミュレーションを行うことができます。グラフィックソフトで作成した画像を待ち受け画面として利用したり、FlashアニメーションやWebサイトをDevice Central CS3で確認できます。

携帯電話の実機にデータを写すことなく、コンテンツの動作が確認(シミュレーション)できます。
STEP 3:Webサイト制作、更新
使用ソフト:Dreamweaver CS3 / Contribute CS3
素材の準備ができたら、いよいよ制作です。
Adobe Dreamweaver CS3(ドリームウィーバーCS3)を使用してWebサイトを制作します。

CSSを使用したサイトの作成機能も充実しています。Dreamweaverだけでサイトの制作、転送、更新を行うことができます。
Adobe Contribute CS3(コントリビュートCS3)は、Webサイトの日々の更新作業を手軽に行えるツールです。直感的なインターフェイスですので、個人・企業のWebサイトを問わず、誰でも簡単に更新できます。

「サイトを閲覧」→「サイトを編集」→「サイトを公開」の3ステップでWebサイトの更新が行えます。
Adobe Creative Suite 3 Web Premiumで効率的作業を
このように、Adobe Creative Suite 3 Web Premiumを利用すれば、素材の制作やWebサイト構築、更新といったサイト公開におけるすべての作業をワンパッケージで行えるため、効率的なワークフローが実現します。
Adobe Creative Suite 3 Web Premiumのご購入は、
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Adobe Creative Suite 3 Design Premiumで見開きページを作る
Adobe Creative Suite Design Premiumは、DTP(デスクトップパブリッシング)制作に特化したパッケージ内容です。新聞、広告、雑誌、ポスターなど、多種多様な印刷物を、これ一本で作成できます。
STEP 1:素材の準備
使用ソフト:Photoshop CS3 / Illustrator CS3
Adobe Photoshop CS3(フォトショップCS3)は、写真の編集加工を得意としたグラフィックツールです。

使用する写真を開き画像のデータサイズや色調を修正します。
Adobe Illustrator CS3(イラストレーターCS3)で、 Webサイト内で使用するイラストを作成します。

Illustratorで地図を作成します。
STEP 2:ページレイアウト
使用ソフト:InDesign CS3
Adobe InDesign CS3(インデザインCS3)で、複数ページのレイアウトを行います。

InDesignは、Illustratorと同じ感覚でページレイアウトできます。新聞や雑誌などの紙面作成に効果的です。
STEP 3:素材の管理
使用ソフト:Bridge CS3
Adobe Bridge CS3(ブリッジCS3)は、Adobe製品で作成された拡張子のデータをプレビューすることができます。CS3からは、SWFファイルやFLV(フラッシュビデオ)ファイルのプレビューも可能になっています。

使用した素材データの作成日やファイルの種類、サイズなどの情報を確認できます。
STEP 4:印刷データの作成
使用ソフト:Acrobat 8 Professional
Adobe Acrobat 8 Professional(アクロバット8)で、電子文書形式(PDF)に変換します。

PDFに変換することで、印刷入稿用形式(PDF/X)に変換できます。
Adobe Creative Suite 3 Design Premiumで効率的作業を
このようにAdobe Creative Suite 3 Design Premiumは、素材制作やページレイアウト、電子文書変換といった、印刷業務における作業をすべて行うことができ、効率的なワークフローが実現します。
Adobe Creative Suite 3 Design Premiumのご購入は、
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