第3回 Captivateで
デモンストレーション機能を追加してみようAdobe Captivateを活用した、eラーニング教材制作に役立つ連載記事

今回はデモンストレーションの機能について解説していきましょう。

さて、前回まででデモンストレーションで記録する方法をご紹介致しました。

Captivateの機能をつかって記録をすることによって、自動的に「解説(テキストキャプション)」や「クリックを指示する枠(ハイライトボックス)」のオブジェクトを追加してくれるため、手動で追加することもなくユーザーに注目してもらえるようなコンテンツ制作が行えます。

が、しかし!?

自動で追加してくれるオブジェクトだけに頼らず、手動で追加できるオブジェクトも使いこなすことによってもっともっと表現力を高めることができます。

前回までの完成品
前回までの完成品

前回作成したコンテンツ。

今回手動でオブジェクトを追加した完成品
今回手動でオブジェクトを追加した完成品

前回作成したコンテンツに、手動でオブジェクトを追加しました。

追加したところ

手動で下記を追加してます。

いかがでしょうか。同じコンテンツですが、オブジェクトを加えるだけで見た目が変わりましたね。追加する方法は簡単。「挿入」メニューから追加したいオブジェクトを選んだだけです。

挿入メニュー一覧

挿入メニュー一覧

と、本当にちゃちゃっと追加しただけですが(正確に計ってないですが5分ぐらい)、マウス操作だけでこれだけのことができます。もう少し凝れば、動画や目次だって作れます。見栄えにこだわりたい方はおすすめの機能が盛りだくさんです。

次回は、こんな感じでざっくりとシミュレーションの機能を解説したいと思います。

次のページは…
シミュレーション機能を追加してみよう
関連リンク
遠藤 明久 (えんどう あきひさ)
遠藤 明久 (えんどう あきひさ)
Adobe認定インストラクター

Dreamweaver、Acrobat、CaptivateなどのACI(アドビ認定インストラクター)を保有し、多岐にわたり講師をつとめる。2005年に「パソコン教科書 Flash 8」を執筆。

Adobe製品ではじめる
eラーニング教材制作

RSSフィードで
最新情報を購読