第5回 Captivateでクイズ機能を追加してみようAdobe Captivateを活用した、eラーニング教材制作に役立つ連載記事

今回は、クイズ機能について解説していきましょう。

クイズコンテンツは、今までのデモンストレーションやシミュレーションとは少し異なり、予め用意されているテンプレート(質問スライド)を追加して使用します。

クイズの使い方はさまざまで、デモンストレーションの後にクイズを追加してもOK!

シミュレーションの後にクイズを追加してもOK!もちろんクイズ単体のコンテンツでもOK!です。

クイズの種類

質問の種類

クイズの種類
種類 説明
多肢選択 複数の選択肢から回答を選択する問題
○×形式 正誤の二択形式問題
空欄埋め 文章を完成させるようユーザーに求める問題
短い答え 質問に対する回答を入力して答える問題
照合 リスト同士をドラッグしてつなぎ合わせる問題
ホットスポット 特定のターゲット内の正しいポイント/領域を指定する問題
順序 正しい順番に並び替える問題
評価尺度(リッカート) アンケート形式の問題

クイズの形式も豊富にあるので、色々な場面で使えますね。

クイズの追加方法

  1. [クイズ]メニューから[質問スライド]を選択します。
    [質問スライド]を選択
  2. 問題を選択して[採点方式の質問追加]をクリックします。
    問題を選択し、追加ボタンをクリック
  3. 問題を作成して、[OK]ボタンをクリックします。
    問題を作成
  4. 自動的に結果画面が追加されます。後は[挿入]メニューなどでレイアウトを整えます。
完成したコンテンツ
完成したコンテンツ

デモンストレーションをした後に、クイズを追加しました。

クイズを追加することで学習効果を高める教材制作がとっても簡単に作れます。

次のページは…
Captivateのパブリッシュ形式と方法
関連リンク
遠藤 明久 (えんどう あきひさ)
遠藤 明久 (えんどう あきひさ)
Adobe認定インストラクター

Dreamweaver、Acrobat、CaptivateなどのACI(アドビ認定インストラクター)を保有し、多岐にわたり講師をつとめる。2005年に「パソコン教科書 Flash 8」を執筆。

Adobe製品ではじめる
eラーニング教材制作

RSSフィードで
最新情報を購読