第7回 Captivateを使って
LMSサーバーに登録できる教材を作ってみようAdobe Captivateを活用した、eラーニング教材制作に役立つ連載記事
第1回~第6回までで、概要・作成・書き出しといったCaptivateの一連の操作を紹介致しました。今回は本連載のメインテーマでもある、e ラーニング教材として利用するための制作方法について紹介していきます。
eラーニングとは
まずは作り方を学習する前にeラーニングについてよくわからない方は、eラーニングとはを確認してみてください。
本連載で紹介するeラーニング教材とは、学習管理システム(LMS)に登録できる教材を指します。
クイズの作成
- まずはクイズを作成します。第5回Captivateでクイズ機能を追加してみようを参照。
- クイズの内容を作成します。

- 作成完了後、[報告]タブを開きます。この[報告]タブに記載された内容がLMSで管理する名称です。

- 他の問題も同様に、問題作成後に[報告]の設定をします。
問題を作成して...
![[問題]タブ](image/007/e-learning-content-03.gif)
[報告]タブを開き、目的IDとインタラクションIDを入力します。
![[報告]タブ](image/007/e-learning-content-04.gif)
- クイズのデザインやレイアウトを決めます。

プロジェクト(教材)全体の報告設定
- [クイズ]メニューから[クイズ環境設定]を選択します。
![[クイズ環境設定]を選択](image/007/e-learning-content-06.gif)
- [報告]カテゴリを設定します。
- このプロジェクトの報告を有効化をクリックし、使用しているLMSの設定を行います。
- SCORMの場合は、右側の[マニフェスト]ボタンからマニフェストファイルの作成ができます。

- 設定後、[パブリッシュ]ボタンをクリックして、SWFで書き出します。※場合によってzip圧縮の設定をして書き出します。
![設定後[パブリッシュ]をクリックし、書き出す](image/007/e-learning-content-08.gif)
- 書き出したファイルを確認します。LMSと連携が必要なファイルが作成されています。

これで作成は完了しました。
実際にLMSで管理ができているかは、次回解説します。



