第8回 LMS(学習管理システム)と連携して
回答履歴を管理してみようAdobe Captivateを活用した、eラーニング教材制作に役立つ連載記事
第7回でeラーニング教材用のコンテンツ書き出しを行いましたので、今回は、LMSと連携させて実際に回答履歴が取得できるか確認してみます。
Attain3で検証
LMS(学習管理システム)と一言でいってもさまざまなメーカーから独自の機能を搭載したLMSが販売されていますが、今回はm-Schoolの母体であるエスエイティーティーで開発したオープンソースのLMS「Attain3」を使って紹介いたします。
LMSについて詳しく知りたい方はLMSとはをご覧ください。
準備(※LMSが構築されていることを前提に解説いたします。)
- 第7回で作成した教材を用意します。

- Attain3のログイン画面を表示します。

管理者の設定
- 管理者はまず管理者権限でログインします。

- 教材(コース)をLMSに登録します。

- 登録した教材を受講する受講者の情報を登録します。

- 登録した教材に対して受講者を割り当てます。

教材(コース)の受講
- 受講者IDでログインします。

- 割り当てられている教材を選択し、実行します。

- コースを受講します。

- コースに合格します。

- コース選択画面を見ると、合格のステータスに自動的に変わります。

回答履歴の管理
- 管理者が管理者IDでログインします。
- 受講者の一覧と、受講ステータスが確認できます。

- レポート作成を行うと受講者単位で、受講履歴の確認ができます。

- その後は、CSV等にデータを出力させ管理することもできます。
このようにCaptivateでは、LMSと連携させることができるプロジェクトを簡単に作成することができるため、eラーニング教材の内製化を考えている方には大変おすすめの製品です。


