第12回
Captivateプロジェクトに音声を追加してみようAdobe Captivateを活用した、eラーニング教材制作に役立つ連載記事
今回はCaptivateでできる音声の取り扱いについて紹介いたします。
Captivateで追加できる音声ファイル
Captivateで追加できる音声は、
- MP3形式
- WAV形式
のどちらかになりますが、WAV形式で音声を追加しても自動的にMP3形式に変換されます。
音声の挿入場所
Captivateではさまざまな場所に音声を追加することができます。
- 各スライドに追加したオブジェクト
- 各スライドのタイムライン
- プロジェクト全体のバックグラウンド音声
これらの場所に音声が追加できるため用途に合わせてBGM・ナレーション・効果音を使い分けることができます。
ナレーションの追加
音声ファイルはプロジェクトの記録前、記録後どちらでも挿入することが可能です。記録前であれば以下のような操作で追加します。
- Captivateを起ち上げ、[ソフトウェアシミュレーション]を選択します。
![[ソフトウェアシミュレーション]を選択](image/012/captivate-sound-01.gif)
- 記録の範囲を選択します。

- [自動記録]の音声[マイクボリューム]に設定して、[記録]ボタンを選択します。
![[自動記録]の音声[マイクボリューム]に設定](image/012/captivate-sound-03.gif)
- はじめて録音をする場合は、音声入力測定を行います。※この時点で、パソコンマイクを接続しておく必要があります。

- 入力測定後、[記録]ボタンを選択します。
![入力測定後、[記録]ボタンを選択](image/012/captivate-sound-05.gif)
- カウントダウンされ、記録が開始になります。マイクに音声を追加しながら記録していきます。

- 記録後、スライド・タイムラインを確認します。スライドには[スピーカーアイコン]、タイムラインには音声の波形が表示されます。

- 追加した音声は波形をダブルクリックすることで、簡易的な音声編集もできます。



