第15回
Captivateでナレーションを作ってみようAdobe Captivateを活用した、eラーニング教材制作に役立つ連載記事

今回はいつもの連載記事に戻りまして、音声機能についてもう1つご紹介いたします。

Adobe Captivate 4をインストールする場合、Captivateの他に、text-to-speechのソフトが同梱されています。

そのソフトをインストールすると、スライドメモのテキストを音声ファイルに変換することができ、ナレーション素材が簡単に作成できます。

しかし、とても便利な機能ですが、残念ながら日本語音声の作成はできず英語のみの対応になります。

音声ファイルの作成

  1. 音声ファイルを作成したいプロジェクトを開きます。
    音声ファイルを作成したいプロジェクトを開く
  2. [スライドメモ欄]をダブルクリックし、音声ファイルを作成したいテキストを入力します。
    音声ファイルを作成したいテキストを[スライドメモ欄]に入力
  3. スピーチテキストをクリックします。
    スピーチテストをクリック
  4. [音声に変換]をクリックします。
    [音声に変換]をクリック
  5. スピーチエージェントを選択します。[Kate:女性]か[Paul:男性]が選べます。
    スピーチの設定
  6. [OK]ボタンをクリックすると、タイムライン上に音声が追加されます。
    タイムライン上に音声が追加される

英語の教材を作成する方にとってはとても便利な機能です。Captivate 5で日本語対応になってくれれば、もっともっと良いのですが。。。

次のページは…
Captivate 4を使ってみた動画
関連リンク
遠藤 明久 (えんどう あきひさ)
遠藤 明久 (えんどう あきひさ)
Adobe認定インストラクター

Dreamweaver、Acrobat、CaptivateなどのACI(アドビ認定インストラクター)を保有し、多岐にわたり講師をつとめる。2005年に「パソコン教科書 Flash 8」を執筆。

Adobe製品ではじめる
eラーニング教材制作

RSSフィードで
最新情報を購読