第4回 シンボルとインスタンスアニメーションの作り方からActionScript 3.0プログラミングまで、ステップアップで脱初心者
前回の記事でシンボルについてお話しましたが、今回はシンボルとインスタンスの関係性についてお話します。
インスタンスとは
インスタンスとは、簡単に言うとシンボルのコピーのようなものです。
シンボルに変換したオブジェクト(素材)は、[ライブラリ]パネルの中に登録され、繰り返し利用できるようになります。その[シンボル]をステージ上に配置すると、[インスタンス]という名前になります。
![[シンボル]をステージに配置すると[インスタンス]になる](image/004/symbol-07.jpg)
シンボルとインスタンスの違い
シンボルとインスタンスは親子関係にあり、インスタンスのコピー元である、シンボルを編集すると、ステージ上に配置されたインスタンスにも同様の編集結果が反映されます。
また、インスタンスをダブルクリックするとシンボルの編集画面となり、そこで行った編集は、[ライブラリ]内のシンボルにも反映されます。
シンボルの編集画面ではなく、ステージ上で設定したアニメーションやプログラムはインスタンスのみに処理が行われ、シンボルには反映されません。


