第5回
モーショントゥイーンアニメーションの作り方アニメーションの作り方からActionScript 3.0プログラミングまで、ステップアップで脱初心者
アニメーションといえば、Flash。
Flashといえば、アニメーションということで、まずはFlashアニメーションの作成において必須のモーショントゥイーンについてさくっとお話したいと思います。
ひとくちにFlashアニメーションといっても、様々な種類が存在します。
- モーショントゥイーンアニメーション
- フレームアニメーション
- シェイプトゥイーンアニメーション
また、Adobe Flash CS4(アドビ フラッシュ CS4)から仲間に加わった
- インバースキネマティックポーズアニメーション
などがあります。その中でも、まず初めに覚えておきたいアニメーションが、モーショントゥイーンアニメーションです。
モーショントゥイーンアニメーションとは
モーショントゥイーンアニメーションとは、オブジェクトベースのアニメーション作成方法です。
1つのフレームのオブジェクトプロパティにある値を指定し、別のフレームの同じプロパティに別の値を指定することによって作成されるアニメーションです。
モーショントゥイーンを設定することで、Flashはその2つのフレーム間にあるプロパティの値を計算し動きを作ります。
モーショントゥイーンアニメーションの「トゥイーン」は、英語の「in between」(インビットゥイーン:間)に由来するそうです。
作成方法
今回はムービークリップシンボルに変換した四角形を1~24フレームでアニメーションさせます。
- インスタンスを配置したレイヤーの1フレーム目のキーフレームを右クリックして[モーショントゥイーンを作成]を選択します。
![[モーショントゥイーンを作成]を選択](image/005/motion-tween-01.jpg)
- タイムラインにモーショントゥイーンが作成されます。

- 作成したモーショントゥイーンの24フレーム目をクリックして、ステージ上に配置した四角形を[選択]ツールで任意の場所までドラッグします。

- [制御]メニューの[ムービープレビュー]を実行して動作を確認します。
以上でモーショントゥイーンアニメーションの完成です。すごく簡単な手順で作成することができたと思います。
モーショントゥイーンアニメーションを活用して、複雑な動きのアニメーションを作成することも可能です。まずは簡単な動きの作成から、徐々にステップアップを目指しましょう。


