第6回 マスクアニメーションの作り方アニメーションの作り方からActionScript 3.0プログラミングまで、ステップアップで脱初心者
普段、授業をしていて「こんな感じのアニメーションを作りたいんだけど…」と受講者の方からご質問をいただくことがありますが、大抵のものはマスクアニメーションで解決できるものだったりします。作成するのも簡単だし、マスクアニメーションの作り方を覚えておいて損はないはず!
ということで、今回はマスクアニメーションの作り方についてお話します。
作成方法
▼これから作成するアニメーションの完成品
コンテンツの再生には、最新のAdobe Flash Playerが必要です。アドビ システムズのホームページよりダウンロードのうえ、インストールをお願いします。
- ステージサイズと同じサイズの画像を配置し、72フレーム目にフレームを挿入します。フレームを挿入したら、レイヤーにロックをかけます。


- 新規にレイヤーを追加して、[楕円]ツールで円を描き、ムービークリップシンボルに変換します。(色、サイズは任意で構いません。)

- 丸を描画したレイヤーの1フレーム目を右クリックして、[モーショントゥイーンを作成]を選択します。1、24、48、72フレーム目のそれぞれで、丸を任意の位置に配置します。

- 丸のアニメーションを作成したレイヤーの、レイヤー名上で右クリックして、[マスク]を選択します。
- [制御]メニューの[ムービープレビュー]を実行して動作を確認します。
以上でマスクアニメーションの完成です。
マスクアニメーションは活用の仕方によって、様々なアニメーションを作成することが可能です。
本連載でもマスクアニメーションの活用方法をいくつかご紹介したいと思います。


