Illustrator(イラストレーター)とは?
Illustrator(イラストレーター)とは?
Adobe Illustrator(アドビ イラストレーター)は、ベクトル画像をあつかうドロー系のグラフィックソフトです。基本的に、ペンツールで作成できるアンカーポイントとハンドルを調整して、直線・曲線を描いてイラストを制作していきます。ベクタグラフィックスなので、拡大・縮小をしても画質の劣化がありません。その他に文字の入力や着色ができるため、印刷物のデザインなど印刷業界では標準ソフトとして定着しています。
CS2からの新機能
- カスタムワークスペース
- コントロールパレット
- ライブトレース
- ライブペイント
- グレースケール彩色
- モバイル向けコンテンツの作成
- 強化されたAdobe PDFファイル作成機能
- Adobe Bridge(アドビ Bridge)
- 広範なグラフィックファイル形式のサポート
など、たくさんの新機能があります。
スキャナーで取り込んだ絵も素早く編集!
Illustrator CS2からの新機能の一つとして注目されているのがライブトレース。いろんなタッチで、スキャン画像や写真などのビットマップ画像を自動的にトレースし、ベクトル画像へ変換します。さらに拡張で細かい調整が可能なパスを作成したり、ライブペイントが使えるライブペイントグループへと変換することも出来ます。
イラストの描き方
Illustratorの一番の特徴は、ベジェ曲線。カーソルの動きがそのまま線になるのではないので、初めてだと少々戸惑いがあると思います。まずは、どんな仕組みなのかを理解していきましょう。
ペンツールで波線を描いてみましょう

ペンツール以外で描いてみる
Illustratorにはペンーツール以外にも、ブラシツール・鉛筆ツールがあります。両方ともドラッグしながら線を描きます。ブラシツールは筆やチョークで描いたような線が引けるので、場面によって使い分けると楽しいですね。
「フィルタ」と「効果」の違いって・・・?
「フィルタ」や「効果」を使うと、パスだけでは出来ないことが表現できるようになります。どんな加工が出来るのか見てみると、「フィルタ」と「効果」ってほとんど同じような項目があるのに気づきます。けれど、決定的に違うことがあります。それは、一時的に外観を変える「効果」と、元のデータから変えてしまう「フィルタ」。「フィルタ」は適用した後の変更ができませんが、「効果」は一時的にオブジェクトを変えるだけなので、修正したい場合は「アピアランスパレット」で修正することが可能です。








