Macromedia MAX 2005

2005年10月16日より開催のMacromedia MAX 2005に、去年に引き続きm-School特派員が参加しました。情報を収集し、随時ご報告いたします。

去年のMAXは…Macromedia MAX 2004


引き続き特派員よりレポートです。

Workshop

MAXの中心は、前回お伝えしたジェネラルセッションともう一つ、ワークショップとよばれる技術セミナーです。この技術セミナーは、

  • スクール形式で聴講するワークショップ
  • 実際にパソコンを操作するハンズオン

の2種類が用意されており、その内容はサイト外へリンクFlash on Every Screenなどの基礎的なものから、サイト外へリンクACCESSIBILITY: Developing Accessible Rich Content with Flashサイト外へリンクDeveloping Hybrid Applications with ColdFusion and Javaなどの、なかなか情報が少ない分野まで、90種類のセッションが用意されています。

こんなに数が多いと受講スケジュールを立てるのも大変かと思いきや、そこはRIAを推進するMacromediaです。非常に便利な、スケジュール作成のできるWebアプリケーションが用意されています。

MAX 2005 Personal Agenda Builder■MAX 2005 Personal Agenda Builder

これはMAXの受講スケジュールを組み立てられるWebアプリケーションで、インターネットに公開されています。

受講者は割り振られたIDとパスワードを、トップページに入力します。

講座リストから受講希望講座を選ぶ左に表示される講座リストから受講希望講座を選び、カレンダーに追加すると、各個人の受講スケジュールを組み立てられます。

もちろん、同じ時間に複数の講座が重なってしまったときなどは、エラーを返してくれます。

さらに、Session Alertsを設定すれば、講座開始の15分前にモバイル端末にメールを送ってくれる仕組みです。

アクセスエリア当日、会場でもアクセスエリアが設けられており、スケジュールの変更もこのエリアで行うことができます。

印刷した資料さらに、このエリアにはプリンターがつながれており、セッションの資料をこの場で印刷できました。

特に日本から参加した私には、紙の資料を飛行機で持ち込むのも苦だったもので、非常に便利でした。資料はPDFでした。こんなところでも、Flash×モバイル×PDFの有効活用を感じました。

m-School特派員より、レポートが到着しました。

General Session

Macromedia MAX 2005現在アメリカで行われているMacromedia MAX 2005に参加中のm-School志村が、現地情報を速報でお届けします。

まず第一報としてお届けしたいのが、初日のGeneral Session について。MAX 2005の中でも最大の注目が集まるこのセッションには、世界中から3,000人が集まりました。

全体の雰囲気などはまた追ってお伝えするとして、このGeneral Sessionで紹介されたおもなキーテクノロジーは

  • Macromedia Flex Builder 2
  • Macromedia Flash Player 8.5

の2つです。

Macromedia Flex Builder 2は、Flexコンテンツの開発ツールで、このセッションでもデモンストレーションが行われました。コードの作成を行わずに、簡単にFlashコンテンツが作れます。ローカルでSWFファイルも生成できます。XMLやSOAPに接続するだけなら、サーバーがなくともコンテンツが作成できる模様です。

Macromedia Flash Player 8.5は、次世代のECMAScriptに準拠した「ActionScript 3.0」に対応した、新しいFlash Playerです。このセッションではデモンストレーションはありませんでしたが、開発ツールとしても進化するFlashをサポートする、重要なキーテクノロジーになりそうです。

Macromedia MAX 2005上記2つのキーテクノロジーも含めた、デベロッパーサイトがオープンしています。日本でも情報が入手できます!
サイト外へリンクMacromedia Labs

Flex Builder 2のアルファ版ダウンロードや、ActionScript 3.0のオーバービューなど、情報が満載です。

と、レポートを書いているうちに、2日目の朝がやってきました。本日の受講予定のセッションは、

  • Art of Encoding Video
  • Flash Lite 2.0 Evolution

などなど。また、レポートとしてお伝えします。