実用サンプルで学ぶActionScript 2.0(アクションスクリプト2.0)実践講座

実用サンプルで学ぶActionScript 2.0(アクションスクリプト2.0)実践講座 - オブジェクト指向で効率よくFlashコンテンツを制作

業務に、趣味に、勉強に、Flash(フラッシュ)コンテンツを作る理由はたくさんありますが、効率的な制作は誰しもが望むものです。では、効率的な作成方法とは、どのようなものを指すでしょうか。

  1. 容易に設計、作成しやすく
  2. 修正に柔軟に対応でき
  3. バグ(不具合)が発生しにくい

上記のような条件を満たせば、「効率的」といっても過言ではないでしょう。

しかし、実際にFlashコンテンツを制作していると、このような場面に直面しませんか?

「とりあえずタイムラインにボタンやスクリプトを追加していったが、いつのまにか支離滅裂なソースになってしまった」

「制作の最終段階で、クライアントから修正要望が…。でも、ここまで作り込んでしまったので1ピクセルたりとも動かせません!」

「スクリプトの大部分は、同じような内容のコピー&ペーストばかり。本当にこんなやり方しかないのかな…?」

「自分が作ったソースファイルの修正を、別のプログラマーに依頼したものの、一読して『全然わからない、絶対無理』と、断固拒否された」

こういった問題は、Macromedia Flash MX 2004から採用されたプログラミング言語ActionScript(アクションスクリプト) 2.0、およびそれを支えるオブジェクト指向プログラミングとよばれる技法を習得することにより、大幅に軽減されます。

実用的なサンプルを用いて、具体的にご説明します
  • オブジェクト指向プログラミング(OOP:Object-Oriented Programming)を知ることにより、分析、設計作業をより簡単に開始できる
  • ActionScript 2.0を知ることにより、アプリケーションやコンテンツをパーツ単位で作成できるので、分業で制作できる
  • 作成したパーツはそのまま再利用して機能を拡張できる
  • さらに、Macromedia Flashにインストールされている、さまざまなすぐれたコンポーネントを自在に利用することができる
  • 上記により、修正や変更時などに柔軟に対応できる

サンプルを用いて具体的に進行

講座で作成するサンプル
講座で作成するサンプル

講座で作成する、ショッピングカートのサンプルです。左側の商品(キャラクター)を右側の白いエリアにドラッグ&ドロップすることで、ショッピングカートに商品が追加されます。

再生スタート

クスール 松村 慎
サンプル応用編
サンプル応用編

上記ショッピングカートを応用して、キャラクター自身が商品を表現するサンプルです。下に並んでいるアイコンをクリックしてみましょう。 ※このサンプルは講座内ではご紹介のみとなります。

再生スタート

クスール 松村 慎

実用サンプルで学ぶActionScript 2.0実践講座は、上記のようなサンプルを用いて具体的に進めていくので、今まで

「なんとなくしか、“オブジェクト指向”がわからなかった」

「ActionScript 2.0の概要は知っているが、実際にどう使っていいのかわからない」

「データ処理用のコンポーネントが増えたのは知っているが、具体的に使い方がわからない」

と感じていた方におすすめです。またこの講座は、プログラミング中心の内容ですので、Javaなどの他言語に携わる方がFlashをはじめるきっかけに最適です。

アプリケーション開発でFlashを活用する場合、その条件として求められるものは、ActionScript 2.0を使用した効率的な開発力です。クリエイティブな想像力と、プログラミング能力とを兼ね備える人材になることで、あなたのキャリアの幅も大きく広がります。

Adobe Flash CS3 販売中!

FlashOOP書籍つきです

Flash OOPサブテキストとして、FlashOOP ActionScriptによるオブジェクト指向プログラミング(定価3,990円)を使用します。Macromedia Flashを用いたコンテンツ制作、およびアプリケーション開発において、オブジェクト指向プログラミングをいかに活用するかをテーマに、415ページにわたって解説しています。この書籍もセットで含まれますので、受講後にご自宅や会社で復習することができます。

執筆者=講師です

m-School×クスールコラボレーション講座この講座は、サイト外へリンクFlash OOP Japanユーザーグループマネージャーでもあり、上記書籍FlashOOPの第12章を執筆されている、サイト外へリンククスール松村 慎氏を講師に迎えて開講します。書籍では少しハードルが高く感じてしまった方も、執筆者自身の生の解説にじかに触れ、今後の制作のプラスにして頂ければと思います。

講師略歴
松村 慎 (まつむら しん) 松村 慎 (まつむら しん)
サイト外へリンククスール
株式会社バスキュールに勤務し、Flash制作に携わる。2005年に独立、サイト外へリンククスール開設。『クスールとは、Macromedia FlashのActionScriptを中心に、物づくりを教えている小さな教室です。場所、世代、手段を選ばず、楽しいところに飛んでいきます』。そのほか、友人と二人でサイト外へリンク9zaku.comを運営。サイト外へリンクFlash OOP Japanユーザーグループマネージャー。書籍「FlashOOP ActionScriptによるオブジェクト指向プログラミング」第12章著作。
  • 掲載の講師のいずれかが担当になります。
  • スケジュールにより講師が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

クスールカードでチェック!

cshool card講座では、資料としてActionScript 2.0の効果的な使用がすぐわかるクスールカードを使用します。それぞれクラス(オブジェクトの基本となる型)ごとのカードに分かれており、裏面にワンポイントが記載されています。カードが集まるにつれて、あなたもFlashへの理解がより深まります。

お客さまの声

・受講進行につきまして

テキストとして書籍を配られましたがそれはあまり使わず、使用していたPCにあるサンプルと、スクリーンを通してカテゴリー事に講師の方がプログラミングしていくのを参照しながら同じように実際にプログラミングしていく流れで進んでいきました。要所要所に質問を受け付け、パブリッシュ(コンパイル)エラーが出た場合はその都度どこが悪いかを一緒に検証して頂けたのでどんどん先に進んでいく事はなく親切・丁寧な対応でした。

・受講内容につきまして

Macromedia Flash MX 2004から導入されたActionScript 2.0(以降AS)に推奨されているオブジェクト指向プログラミング(以降OOP)を理解する為、Flashの歴史を知り、AS1.0とAS2.0の違い、OOPの概念、OOPの利点、OOPの基礎、OOPの応用と順番に学んでいきました。その中でAS2.0の項目が一つ終わるごとに効果的な使用がすぐわかるカードが配られ、それが集まるにつれてAS2.0への理解が深まるかたちになっておりました。そして、来年くらいに出てくると言われているAS3.0の事も簡単に学びました。

・受講後、業務への導入例につきまして

AS2.0を理解しOOPをする事によって、ASファイルをパーツ化でき、一つのファイルで汎用性があったり、修正が容易であったりと利点が多いので今後かなり必要な技術だと思いました。 そして、今後出てくるAS3.0は今までのAS1.0やAS2.0とプラットフォームが違い、およそ10倍くらいの速度が出るらしいのでそちらへの対応にもこちらの講座はとても役立つと私は思いました。

豊隅 正太 さま

お客さまの声

ソフトの使い方を教えるスクールはたくさんありましたが、実際の仕事を効率化できるテクニックや概念を教えてくれる講座は初めてで、とてもためになりました。

デザイナー出身ということもあり、あまりプログラミングの知識があるわけではないので、今回のOOPは楽しみにしつつも少し不安がありました。しかし、キャラクターを用いた実習で「継承」や「インターフェイス」等の大切な仕組みを非常に容易に理解できましたし、実際にムービークリップにどう関連付けるかなど、OOPをフラッシュで活かすための一連の作業を学ぶことができたのは、とても有意義でした。

私自身は複数の人と行う大きなプロジェクトは今のところなさそうですが、クラスを使って作業工程を細分化し緻密なスケジューリングを立てたりと、今回学んだOOPは色々なことに役立てられそうな気がします。

この講座を通して、OOPについて非常に興味を持ったので、更にレベルアップするために頑張って勉強していこうと思います!あと、実習で使ったとてもシュールなキャラクター達にもはまっています。

U.A さま

お客さまの声

Flashは今まで独学だった為、AcitonScriptに関しても偏った知識しかなかったのですが、この講座で、基本的な概念や扱い方のノウハウを思っていた以上に学習することができました。

まず、講師の方が親しみやすく、他の受講者の人とも互いに思ったことは発話しながら、最近のFlash情報の話題を取り入れながら、テンポがよく学習することが出来ました。

内容は本講座で学習するキーワードとその概要、サンプルコードを1枚ずつカードに記載し、ファイリングした手作りリファレンスを中心とし、もう少し概念的な内容、実践的なサンプルが記載してある講師執筆の書籍を参照しながら、演習はキャラクターを用いた楽しくて分かりやすい教材サンプルデータと盛りだくさんの教材を用いた学習で、2日間でしたが非常に充実した講座でした。

欲を言えば、もう少し集中して学習出来る日数があると(4日間ぐらい)、更に実践的な能力が身に付けられそうだと感じました。あるいは講座終了後も相談出来る様なサービスがあるとありがたいと思いました。

加藤 真理子 さま

お客さまの声

より効率的なFLASH制作を学びたいという思いと、クラスという概念が「なんか難しそう」と敬遠しがちであったactionscript2.0についても学びたいということから、この講座を選択しました。

講座の内容はタイトルの通り、実用的なサンプルを用い、実際にコーディングしながら進めていく講義のスタイルでした。特にAS2、OOPという点において重要な部分では丁寧に説明して頂き、解らない部分は質問に答えて頂いたりして、今までは曖昧に理解していた部分などがよりハッキリとし、講義を終えるころには、今まで敬遠しがちであったAS2については、すごく便利!積極的に使っていきたい!という気持ちになりました。

サンプルが充実していたので、授業で全てはカバーできませんでしたが、サンプルのコードなどで解らないことなどは改めて講師の方にメールで質問させて頂いており、大変助かっています。

AS2、OOPについて、これから深く学んでいきたいという方には本当にオススメの講座です!

池田 圭一 さま


実用サンプルで学ぶActionScript 2.0実践講座
講座種別 m-Schoolオリジナル講座この講座はm-Schoolオリジナル講座です
対象者
  • ActionScript 1.0を使用した開発をされている方
  • Javaなどの他言語の開発者で、Flashの利用をご検討中の方
  • Flashでゲームやアプリケーションなど、もう少し複雑なものを作ってみたい方
  • オブジェクト指向プログラミングというものに触れたい方
  • 書籍『FlashOOP』の習得につまづいてしまった方
前提条件
  • ファイルの操作やテキストの編集など、一般的なパソコンの操作ができる
  • Flashの基本操作(アニメーション、ボタン、シンボルの作成など)ができる
  • 変数、関数、条件分岐などのプログラムを理解している
  • ActionScriptによるインタラクティブなコンテンツの制作経験がある、または以下の講座を受講している
講座内容
  • 1日目 - 基礎編
    • オブジェクト指向プログラミングとは?
    • ActionScript 1.0とActionScript 2.0の違い
    • クラスの概念と、クラスファイル(AS)の作成方法
    • オブジェクト指向三種の神器(カプセル化、継承、ポリモーフィズム)
      • クラス(Class定義)
      • コンストラクター(constructor)
      • メソッド [インスタンス / クラス](method)
      • プロパティ [インスタンス / クラス](property)
      • 継承(exteds)
      • データアクセス [プライベート / パブリック](private / public)
    • イベントの概念
  • 2日目 - 応用編
    • クラスの応用
      • インターフェイス(interface)
      • 実装(implements)
    • 基礎編の技術を使用した簡単なアプリケーション作成
    • カタログ・ショッピングサイトのインターフェイスを作成する
    • クラスを用いてキャラクターを作る
      • 作成したクラスをムービークリップに割り当てる
      • キャラクターの性質ごとに動きを実装する
      • ひとつのクラスから複数のキャラクターを作る
      • リスナーの概念と作成、使用方法
    • 外部XMLファイルからのデータ取得
      • 汎用的に使えるXMLを読み込むクラスの作成
      • XMLの解析
    • 上記のロジックからゲーム、複雑なアプリケーションへの展開紹介
  • おまけ
    • これからのFlashの可能性紹介(携帯、マルチユーザー、映像など)
習得目標
  • オブジェクト指向プログラミングの開発ができる
  • ActionScript 2.0を理解できる
  • XMLファイルからデータを取得するなど外部ファイルとの連携ができる
受講環境
  • 受講環境はWindowsです。Macintoshをご利用の方でも、ツールの操作などはWindows版とほぼ同等ですので、安心してお申し込みください。
  • ノート、筆記用具等はご持参ください。受講に必要なPC等の器材・資料はご用意しております。
  • そのほかご不明な点がありましたら、講座のFAQをご確認ください。
受講期間 2日間
受講時間 [通常コース] 10:00~17:00
(受付9:40より / 13:00~14:00は昼休み)
会場 m-School / 東京都千代田区三崎町1-3-12 水道橋ビル8階 会場地図
受講料 63,000円 (税込 / 書籍「FlashOOP ActionScriptによるオブジェクト指向プログラミング」付)
支払方法
  • 銀行振込にてお支払いください。
  • お振り込み先等は、お申し込み手順にてご確認ください。
集合研修
その他
  • 進行状況により、講座の内容や(お昼をはさむ場合は)昼休みの時間等、若干変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
  • ご不明な点はお申し込み手順ページにてご確認、またはお問い合わせページよりお問い合せください。
スケジュール
カレンダー 日程
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2008年6月
1 2 3 4 5 6 7
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15 16 17 18 19 20 21
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29 30          
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