Microsoft Expression Blendによる 次世代GUIアプリケーション開発手法

Microsoft Expression Blendによる 次世代GUIアプリケーション開発手法 - すべてのアプリケーションにエクスペリエンスを

近年ユーザーエクスペリエンスという言葉が注目されるようになり、マイクロソフト社においても、新製品開発の重要なキーワードとして「エクスペリエンス」を掲げています。

そのマイクロソフト社が“究極のエクスペリエンスをデザインするためのツール”として提供しているのが、Microsoft Expression Blend(マイクロソフト エクスプレッション ブレンド)です。

Microsoft Expression Blendは、高品質なビデオや3Dグラフィックスを利用できるWPF(Windows Presentation Foundation)アプリケーションや、クロスプラットフォーム・クロスブラウザで動作するSilverlight(シルバーライト)などのエクスペリエンスをデザインできます。

※SilverlightはExpression Blend 2以降で対応となります。

これにより、豊かな表現力をもったデスクトップアプリケーションや、Webアプリケーションなどの制作が可能になります。

Microsoft Expression Blendを、ハンズオン(実習)で著者から学ぶ

Microsoft Expression Blendによる次世代 GUI アプリケーション開発手法では、より優れたユーザーエクスペリエンスを提供するための「プロジェクトデザイン」「アプリケーションデザインと設計」のノウハウ、そして実際の「開発手法」までを、ハンズオン(実習)を含む1日のコースで習得します。

本トレーニングは、高品質なユーザーエクスペリエンスを提供し続けるサイト外へリンク株式会社セカンドファクトリーと、トレーニングスクールm-Schoolのタイアップにより実現しました。

Blend Bookテキストには、Expression Blendの市販書籍として日本初となる「Blend Book(株式会社セカンドファクトリー著 / 翔泳社)」を使用。「なぜBlendが必要なのか」「Blendによるアプリケーション開発の実際」を、あますことなく解説しています。

講師には、Blend Book著者の1人である、株式会社セカンドファクトリー取締役東 賢氏をお迎えし、最先端の技術とエクスペリエンスデザインのノウハウをお伝えします。

Microsoft(マイクロソフト)社の最先端技術を

本講座では、マイクロソフト社が提供する.NET Framework 3.0(ドットネット フレームワーク3.0)の新機能のひとつである、WPF(Windows Presentation Foundation)を取り扱います。

WPFはXAML(ザムル:Extensible Application Markup Language)と呼ばれるXML ベースの宣言型マークアップ言語を使用し、表示と動作のコードを分離することができるため、デベロッパーとデザイナーは効率よく作業を分離することができます。

また、DirectXベースの高性能なハードウェア グラフィック レンダリングエンジンを使用することにより、魅力的かつ高品質なビジュアルを提供できます。

これまで同社のテクノロジーによるアプリケーション開発に携わってきたすべての方々が、最先端の技術を評価・検討する機会として最適なトレーニングです。

ユーザーエクスペリエンス=「満足度」

「必要な機能を備えており、ただそれを提供するだけのアプリケーション」は、もはや時代遅れといえます。近年のアプリケーションでは、優れたユーザーエクスペリエンスを提供することが欠かせない要因となってきています。

では、アプリケーションが提供すべきユーザーエクスペリエンスとはなんでしょうか?

マイクロソフト社がOSやその他ソフトウェアで重要なキーワードとして掲げている「エクスペリエンス」とは、ユーザーがそのアプリケーションを使用したときに得ることができる「満足度」と言い換えられます。

ユーザーにとって満足度の高いアプリケーションとは、必要な機能を備えているのはもちろんのこと、ユーザビリティを考慮した設計になっており、さらにはリッチなユーザーインターフェースを持っている、そんなアプリケーションではないでしょうか。いくらすばらしい機能を備えていても、ユーザビリティやインターフェースのデザインに問題があっては、差別化を図ることは困難となります。

この時代に求められているアプリケーションとは、ユーザーが求める成果だけではなく、使用することで得られるエクスペリエンス=「満足度」をともなっているべきなのです。

Expression Blendを使う理由

Microsoft Expression Blend (マイクロソフト エクスプレッション ブレンド)また、デベロッパーやデザイナー等の開発者も、ある意味では開発ツールやデザインツールのユーザーといえます。クオリティと生産性の両立が高いレベルで要求される近年のアプリケーション開発において、優れたユーザーエクスペリエンスを提供してくれるツールを使用することは、もはや必須と言えます。

では開発者やデザイナーは、ツールとして何を選択し、どのようなエクスペリエンスを提供すればよいのでしょうか?

本講座では、その答えの一つとしてMicrosoft Expression Blend(マイクロソフト エクスプレッション ブレンド)によるアプリケーション開発をご紹介します。

最先端のエクスペリエンスデザインと、それを実現するツールにふれ、次世代のアプリケーション開発を体験してください。


講師略歴
東 賢 (あずま けん) 東 賢 (あずま けん)
サイト外へリンク株式会社セカンドファクトリー
株式会社セカンドファクトリー取締役。修士課程在籍中に、さまざまな産学協同ソフトウェア開発プロジェクトに従事。流通科学大学大学院流通科学研究科にて経営組織論を修了後、大手人材派遣会社の情報システム部門にて大規模な システム刷新/導入を経験。小規模システムインテグレータ1社を経て、ユーザー企業側/システム提供側双方での経験を活かし、セカンドファクトリーに参加。Adobe Community ExpertかつMicrosoft MVPでもある。主にエクスペリエンス提供におけるアーキテクチャ検討にフォーカスし、コンサルティングなどを展開中。
  • 掲載の講師のいずれかが担当になります。
  • スケジュールにより講師が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

Microsoft Expression Blendによる 次世代GUIアプリケーション開発手法
講座種別 m-Schoolオリジナル講座この講座はm-Schoolオリジナル講座です
対象者
  • Microsoft Expression Blendでアプリケーションの開発をお考えの方
  • エクスペリエンスデザインについて学びたい方
  • アプリケーションの開発に携わるすべての方
  • Microsoft Visual Studioでの開発経験がある方
  • .NETを中心としたWebアプリケーション開発者の方
前提条件
  • ファイルの操作やテキストの編集など、一般的なパソコンの操作ができる
  • アプリケーションの開発に関する知識があれば望ましい
講座内容
  • 第1部:なぜBlendが必要なのか
    • WPF / Blend / .Net Frameworkの概要
    • エクスペリエンスデザインの重要性
    • エクスペリエンスデザインの実現におけるチーム開発
  • 第2部:アプリケーション開発実践編(実習)
    • Expression BlendによるWPFアプリケーション開発
習得目標
  • エクスペリエンスデザインの重要性を知る
  • Expression BlendによるWPFアプリケーション開発の基礎を習得する
受講環境
  • 受講環境はWindowsです(この講座で使用するツールにはMacintosh版はございません)。
  • ノート、筆記用具等はご持参ください。受講に必要なPC等の器材・資料はご用意しております。
  • そのほかご不明な点がありましたら、講座のFAQをご確認ください。
受講期間 1日
受講時間 [通常コース] 10:00~17:00
(受付9:40より / 13:00~14:00は昼休み)
会場 m-School / 東京都千代田区三崎町1-3-12 水道橋ビル8階 会場地図
受講料 52,500円 (税込 / 書籍「Blend Book」付)
支払方法
  • 銀行振込にてお支払いください。
  • お振り込み先等は、お申し込み手順にてご確認ください。
その他
  • 進行状況により、講座の内容や(お昼をはさむ場合は)昼休みの時間等、若干変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
  • ご不明な点はお申し込み手順ページにてご確認、またはお問い合わせページよりお問い合せください。
スケジュール
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2008年6月
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