Adobe Flash CS3: Fundamentals(アドビ フラッシュCS3:ファンダメンタルズ) / 講座ダイジェスト

Adobe Flash CS3: Fundamentals ~ Flashコンテンツ制作の基礎は、9つのユニットから構成されています。以下の学習サイクルをユニット内で身につけることによって、Adobe Flash CS3(アドビ フラッシュCS3)に必要な要素を習得していきます。

講座の学習サイクル

講座で使用するサンプル

講座の実習で作成するサンプルをご紹介します。

Adobe Flash CS3: Fundamentals 講座で使用するサンプル

※Adobe Flash Player 8以上で動作します。Flash Player 7以前のバージョンでは正しく動作しませんのでご注意ください。

Adobe Flash CS3(アドビ フラッシュCS3)の基本を実習でマスター

まずはFlash CS3の基本的な使い方、インターフェースを習得

Adobe Flash CS3のインターフェーススタートはFlash CS3の使い方やインターフェースの確認です。ドキュメントの作成方法から環境設定、ツールバーやパネルなどのワークスペース操作まで、このあとの作業をスムーズに進められるように、基本をきっちり習得します。

Flash CS3になり、Adobe Creative Suite 3(CS3) の各ソフトウェアとインターフェースが統一化された点もチェックしておきましょう。

作業フローを考える

Adobe Flash CS3Flashコンテンツを開発するのに必要なのは「作業フロー」。誰を対象に、何を目的に作成するのか、全体のデザインと作業の流れを確認します。

目的によっては、最終出力形式であるswfファイル(Flashドキュメントをブラウザー上で動作するように変換したファイル)のバージョンなどを考慮する必要があります。実際に実習を行い、それらを確認します。

グラフィックデザインを作成

Adobe Flash CS3でグラフィックデザインを制作Flashは、さまざまなツールを使用してグラフィックデザインを作成できます。一般的な図形の描画や、多彩な機能を誇るグラデーション機能などを実習します。また、レイヤーと呼ばれる階層構造も学習します。

イメージデータを利用する

Flashでデザインを作るには、上記のように描画機能が利用できますが、ほかのツールでデザインした画像データを読み込むこともできます。 Flash CS3では、Photoshop(.psd)やIllustrator(.ai)などのファイル読み込みが強化され、レイヤー単位で取得することも可能になり、効率的に連携できます。

シンボルとインスタンスの違いと、ライブラリの使い方

Adobe Flash CS3のライブラリFlash初心者の方がつまずきがちなシンボル機能についても、もちろん実習します。「グラフィックシンボル」「ボタンシンボル」などの種類や、「インスタンス」との違い、ライブラリの使い方などを習得します。

アニメーションを作成

Adobe Flash CS3のアニメーションアニメーションは、Flashでもっとも利用する機能のひとつです。Flashアニメーションで使用する、タイムラインやフレームなど、基本的な作成方法を学びます。初心者の方がつまずきがちなキーフレームもここで学習。さらに、モーショントゥイーンを使用した基本的なアニメーションから、シェイプやマスクを使った、より高度なアニメーションも習得します。

テキストを効果的に使う

Adobe Flash CS3のテキストFlashでのテキスト(文字)は、表示や入力などの多彩な機能を持っています。一般的な文字表示から、動的な表示(ダイナミックテキスト)、テキスト入力などの各種機能を学びます。また、「閲覧するユーザーがフォントを持っていない場合は?」「アンチエイリアスってどう使うの?」などの、よくある疑問点にもおこたえしています。

実習で作成するテキスト入力のサンプル

※講座では入力テキストの作成を行います。送信する仕組みは作成いたしません。

ActionScriptでインタラクティブな操作を

Adobe Flash CS3のActionScript(アクションスクリプト)Flashには、ActionScript(アクションスクリプト)と呼ばれるプログラミング言語が搭載されています。この機能を利用して、タイムラインの制御やユーザーのアクションに応じたコントロールを行えます。

本講座はFlash全般を通して習得しますが、ActionScriptのみを集中して学習したい初心者の方は、文系のためのActionScript入門講座の受講をおすすめします。

ムービークリップで多彩なアニメーションや複雑な制御も

Adobe Flash CS3でムービークリップを活用ムービークリップを活用することによって、独立したタイムラインで動作するアニメーションや、画面をドラッグ&ドロップで動かすようなインターフェースを作成することができます。実習では、ムービークリップ内のタイムラインと、グラフィックシンボル内のタイムラインの同期の違いを把握して使い方を習得します。

サウンドやビデオなどのマルチメディアを活用

Adobe Flash CS3のビデオエンコーディングFlashコンテンツに、アニメーションのナレーションや音声などのサウンドを使用することで、より効果的に作品が仕上がります。また、動画機能となるFlashビデオを利用することで、ブラウザー上で映像を再生することもできます。

Flash CS3では、MP3、WAVなどのサウンドファイル、MPEG、AVI、MOVなどのビデオファイルを読み込むことができます。講座では、再生方式の種類やエンコーディング(ビデオをFlashが利用できるように変換する)方法や、ウィザードを使って効率よく作成する手法などを習得します。

実習で作成するビデオ再生のサンプル

※Web用にサイズを変更し、開始時に一時停止処理を追加しています。

本講座では、ビデオ素材自体の制作は行いません。フラッシュビデオに興味のある方は、Flash CS3で広がるコンテンツ制作 Flash Video入門講座をご覧ください。

実践で使えるカタチに

ご紹介したのは、講座のごく一部分です(詳細は講座目録等をご参考ください)。実際には、もっと多くのことを学習します。

しかし、このサンプルをご覧になっただけでも、「これ使えそう!」とか、「これやってみたかったんだよね!」という部分があったのではないでしょうか。このような内容を、「実践で使えるカタチ」で、短期間でもたっぷりお伝えするのがこの講座の特長です。

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