第23回 Flash CS5 新機能
AIR 2.0の書き出しをしてみた動画Adobe Captivateを活用した、eラーニング教材制作に役立つ連載記事
このページに掲載されている内容は、2010年に作成されたものです。
今回は、Adobe Flash CS5(アドビ フラッシュ CS5)の新機能を使ってみました。
AIR 2.0ファイルの作成
本ブログの連載にて、Flash CS5でAndroidアプリを書き出す方法は既にFlash CS5でAndroidアプリ開発:パブリッシュ編!で紹介済みでしたので、ここではAIR 2.0の書き出しをやってみました。
操作方法
- 新規ファイルAIR 2.0で作成します。
- 通常のFlash制作と同じようにコンテンツを作成します。
- パブリッシュの設定をします。
- AIR ファイルの書き出しには、電子証明書が必要なため証明書を持っていない場合は作成します。
- パブリッシュをします。
- 書き出された.airをインストールします。